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LIBMOはNTTドコモのネットワークを利用しています。
そのためスマホを利用できるエリアはNTTドコモと変わりません。
※ドコモが提供するXiサービスの利用可能エリアに準じます。LIBMO17LIBMO18LIBMO19

 

 



プライバシーポリシー

当社は,本ウェブサイト上で提供するサービス(以下,「本サービス」といいます。)における,ユーザーの個人情報の取扱いについて,以下のとおりプライバシーポリシー(以下,「本ポリシー」といいます。)を定めます。

第1条(個人情報)

「個人情報」とは,個人情報保護法にいう「個人情報」を指すものとし,生存する個人に関する情報であって,当該情報に含まれる氏名,生年月日,住所,電話番号,連絡先その他の記述等により特定の個人を識別できる情報及び容貌,指紋,声紋にかかるデータ,及び健康保険証の保険者番号などの当該情報単体から特定の個人を識別できる情報(個人識別情報)を指します。

第2条(個人情報の収集方法)

当社は,ユーザーが利用登録をする際に氏名,生年月日,住所,電話番号,メールアドレス,銀行口座番号,クレジットカード番号,運転免許証番号などの個人情報をお尋ねすることがあります。また,ユーザーと提携先などとの間でなされたユーザーの個人情報を含む取引記録や決済に関する情報を,当社の提携先(情報提供元,広告主,広告配信先などを含みます。以下,「提携先」といいます。)などから収集することがあります。

第3条(個人情報を収集・利用する目的)

当社が個人情報を収集・利用する目的は,以下のとおりです。
  • 当社サービスの提供・運営のため
  • ユーザーからのお問い合わせに回答するため(本人確認を行うことを含む)
  • ユーザーが利用中のサービスの新機能,更新情報,キャンペーン等及び当社が提供する他のサービスの案内のメールを送付するため
  • メンテナンス,重要なお知らせなど必要に応じたご連絡のため
  • 利用規約に違反したユーザーや,不正・不当な目的でサービスを利用しようとするユーザーの特定をし,ご利用をお断りするため
  • ユーザーにご自身の登録情報の閲覧や変更,削除,ご利用状況の閲覧を行っていただくため
  • 有料サービスにおいて,ユーザーに利用料金を請求するため
  • 上記の利用目的に付随する目的
第4条(利用目的の変更)
  • 当社は,利用目的が変更前と関連性を有すると合理的に認められる場合に限り,個人情報の利用目的を変更するものとします。
  • 利用目的の変更を行った場合には,変更後の目的について,当社所定の方法により,ユーザーに通知し,または本ウェブサイト上に公表するものとします。
第5条(個人情報の第三者提供)
  • 当社は,次に掲げる場合を除いて,あらかじめユーザーの同意を得ることなく,第三者に個人情報を提供することはありません。ただし,個人情報保護法その他の法令で認められる場合を除きます。
    • 人の生命,身体または財産の保護のために必要がある場合であって,本人の同意を得ることが困難であるとき
    • 公衆衛生の向上または児童の健全な育成の推進のために特に必要がある場合であって,本人の同意を得ることが困難であるとき
    • 国の機関もしくは地方公共団体またはその委託を受けた者が法令の定める事務を遂行することに対して協力する必要がある場合であって,本人の同意を得ることにより当該事務の遂行に支障を及ぼすおそれがあるとき
    • 予め次の事項を告知あるいは公表し,かつ当社が個人情報保護委員会に届出をしたとき
      • 利用目的に第三者への提供を含むこと
      • 第三者に提供されるデータの項目
      • 第三者への提供の手段または方法
      • 本人の求めに応じて個人情報の第三者への提供を停止すること
      • 本人の求めを受け付ける方法
  • 前項の定めにかかわらず,次に掲げる場合には,当該情報の提供先は第三者に該当しないものとします。
    • 当社が利用目的の達成に必要な範囲内において個人情報の取扱いの全部または一部を委託する場合
    • 合併その他の事由による事業の承継に伴って個人情報が提供される場合
    • 個人情報を特定の者との間で共同して利用する場合であって,その旨並びに共同して利用される個人情報の項目,共同して利用する者の範囲,利用する者の利用目的および当該個人情報の管理について責任を有する者の氏名または名称について,あらかじめ本人に通知し,または本人が容易に知り得る状態に置いた場合
第6条(個人情報の開示)
  • 当社は,本人から個人情報の開示を求められたときは,本人に対し,遅滞なくこれを開示します。ただし,開示することにより次のいずれかに該当する場合は,その全部または一部を開示しないこともあり,開示しない決定をした場合には,その旨を遅滞なく通知します。なお,個人情報の開示に際しては,1件あたり1,000円の手数料を申し受けます。
    • 本人または第三者の生命,身体,財産その他の権利利益を害するおそれがある場合
    • 当社の業務の適正な実施に著しい支障を及ぼすおそれがある場合
    • その他法令に違反することとなる場合
  • 前項の定めにかかわらず,履歴情報および特性情報などの個人情報以外の情報については,原則として開示いたしません。
第7条(個人情報の訂正および削除)
  • ユーザーは,当社の保有する自己の個人情報が誤った情報である場合には,当社が定める手続きにより,当社に対して個人情報の訂正,追加または削除(以下,「訂正等」といいます。)を請求することができます。
  • 当社は,ユーザーから前項の請求を受けてその請求に応じる必要があると判断した場合には,遅滞なく,当該個人情報の訂正等を行うものとします。
  • 当社は,前項の規定に基づき訂正等を行った場合,または訂正等を行わない旨の決定をしたときは遅滞なく,これをユーザーに通知します。
第8条(個人情報の利用停止等)
  • 当社は,本人から,個人情報が,利用目的の範囲を超えて取り扱われているという理由,または不正の手段により取得されたものであるという理由により,その利用の停止または消去(以下,「利用停止等」といいます。)を求められた場合には,遅滞なく必要な調査を行います。
  • 前項の調査結果に基づき,その請求に応じる必要があると判断した場合には,遅滞なく,当該個人情報の利用停止等を行います。
  • 当社は,前項の規定に基づき利用停止等を行った場合,または利用停止等を行わない旨の決定をしたときは,遅滞なく,これをユーザーに通知します。
  • 前2項にかかわらず,利用停止等に多額の費用を有する場合その他利用停止等を行うことが困難な場合であって,ユーザーの権利利益を保護するために必要なこれに代わるべき措置をとれる場合は,この代替策を講じるものとします。
第9条(プライバシーポリシーの変更)
  • 本ポリシーの内容は,法令その他本ポリシーに別段の定めのある事項を除いて,ユーザーに通知することなく,変更することができるものとします。
  • 当社が別途定める場合を除いて,変更後のプライバシーポリシーは,本ウェブサイトに掲載したときから効力を生じるものとします。
 

 

 

【2023年11月】格安SIMおすすめ比較ランキング!どこがいいか調査!

※記事内に商品プロモーションを含みます。

格安SIM会社おすすめ総合ランキング!


キャリア ロゴ画像 利用回線 3GBの料金 10GBの料金 20GBの料金
① UQモバイル UQ au回線 1,628円 2,728円 3,828円
② LINEMO LINEMO ソフトバンク回線 990円 2,728円 2,728円
③ irumo irumo ドコモ回線 2,167円 3,377円
(9GB)
④ 楽天モバイル 楽天モバイル 楽天モバイル回線 1,078円 2,178円 2,178円
⑤ ahamo ahamo ドコモ回線 2,970円 2,970円 2,970円
⑥ IIJmio IIJmio ドコモ回線
au回線
990円 1,500円 2,000円
⑦ povo povo au回線 990円 2,700円 2,700円
⑧ mineo mineo ドコモ回線
au回線
ソフトバンク回線
1,265円 1,705円 1,925円
⑨ ワイモバイル ymobile ソフトバンク回線 2,178円 3,278円 4,158円
⑩ BIGLOBEモバイル biglobemobile ドコモ回線
au回線
990円 2,970円 4,950円

 

UQモバイル

プラン

出典:UQモバイル公式サイト(https://irumo.docomo.ne.jp/

回線種類 iPhone対応 eSIM 5G
au
通信し放題 かけ放題 口座振替 データ通信専用
×

第1位は満島ひかりさん演じる「女王UQUEEN(ユークイーン)」のCMでおなじみのUQモバイルです。

UQモバイルはauのサブブランドですが、何と言っても速度と料金のバランスがピカイチに良いのです。

無料通話が標準で付帯していないため基本料が安く、電話番号からの電話はほとんどしない方にとってはメリットが多いと思います。

ワイモバイルも品質が高く利用しやすいですが、割引を適用せずに単体で契約する場合はUQモバイルに軍配が上がります。

通話オプションも一通り揃っているため、「選択の自由」という観点においても高評価となりました。

UQモバイルは下記に当てはまる方におすすめです。
  • 速度が速い格安SIMを探している方
  • auひかりやauでんきを使っている方
現在auを使っている方であればまず最初に検討したい格安SIMです。

UQモバイルの料金プラン

UQモバイルの料金プランは以下のとおりです。
UQモバイル 料金プラン概要
ミニミニプラン トクトクプラン コミコミプラン
月額基本料 2,365円 2,277円・3,465円 3,278円
月額基本料
(最大割引時)
1,078円 990円・2,178円 割引無し
データ量 4GB 1GB・15GB 20GB
低速時速度 300Kbps 1Mbps
通話料 22円/30秒
無料通話 付帯なし 10分以内通話無料
データ繰り越し
5G対応
※この表は、右にスクロールできます
一般的な格安SIMより値段が高いと感じるかもしれませんが、セット割適用で平均的な料金との差は毎月数百円程度です。

「auでんき」や「auひかり」などのセット割対応サービスに申し込めば、自宅セット割で4GB1,078円〜で使うこともできます。料金プランについては以下の記事でも解説しているので、合わせて参考にしてくださいね。

UQモバイルはさまざまなニーズに応えられるように通話オプションも以下のように豊富です。

オプション名 内容 月額料金
通話放題 国内通話かけ放題 1,980円
通話放題ライト 1回10分以内の通話無料 880円
通話パック 最大60分までの通話が定額 550円

通話放題と通話放題ライトに関しては割込通話や三者通話サービスが含まれる「電話きほんパック(V)(440円/月)」が無料になるのでお得です。

UQモバイルの速度・エリア

auのサブブランドという事もあり、UQモバイルの速度は以下のとおりかなり安定しています。

平均ダウンロード速度 平均アップロード速度 制限時の速度
78.3Mbps 14.96Mbps 最大300kbps・1Mbps

速度が落ちがちと言われるお昼の時間帯でも安定したスピードで快適な通信を提供しているので、「速度が遅い」と感じたことはほとんどありません。

「プランM/L」を選べば低速時の速度も最大1Mbpsと一般的な速度よりもかなり速いので、低速化した時でも、SNSや音楽のストリーミング再生、検索程度は快適に利用できます(プランSでも最大300kbpsと、他の格安SIMより高速です)。

auの回線なので、エリアはauと同じです。5Gにも対応しています。

UQmobileの公式サイトで確認する

 

LINEMO

LINEMO料金

出典:LINEMO公式サイト(https://www.linemo.jp/

回線種類 iPhone対応 eSIM 5G
ソフトバンク
通信し放題 かけ放題 口座振替 データ通信専用

第2位はソフトバンクの低料金プラン「LINEMO」です。

こちらは格安SIMではなく、ソフトバンクが提供するオンライン専用格安プランですが、990円で利用できる最安料金の「ミニプラン」が登場して大人気のためランクインさせていただきます。

格安SIMと同水準の価格で、本家ソフトバンクと同じ回線品質のサービスが利用できるのは見逃せません。

しかも、LINEの利用に関してはデータ量を消費しない「LINEギガフリー」があるのでさらにお得です。

今なら「スマホプラン」への乗り換えで10,000円相当のPayPayポイントがもらえるキャンペーン(終了日未定)や、「ミニプラン」の月額料金が実質8ヶ月間無料になるキャンペーンも開催中です(5月8日まで)。

なお、LINEMOは端末の販売を直接行っていないため、例えばiPhoneであればAppleストア等、自分で購入して用意する必要があります。

LINEMOの料金プラン

LINEMOの料金プランは以下とおりです。
LINEMOの料金プラン概要
ミニプラン スマホプラン
月額料金 990円 2,728円
データ容量 3GB 20GB
低速時速度 最大300kbps 最大1Mbps
通話料 22円/30秒
データ繰り越し ×
5G対応
※表は右にスクロールできます
データ通信をあまり利用しない、もしくは利用してもLINEがほとんどであればミニプラン、それ以外であればスマホプランがおすすめです。

また、通話オプションとしては以下が用意されています。

オプション内容 月額料金
通話準定額 550円
通話定額 1,650円

通話準定額は1回の通話が5分以内であれば無料、通話定額は国内通話がかけ放題になります。普段どれくらい電話での通話をするかに応じてオプションを選択するようにしましょう。

LINEMOの速度・エリア

LINEMOは格安SIMやサブブランドではなく、ソフトバンクのプランという位置づけのため、通信品質に関しても本家ソフトバンクと同等となっています。

そのため混雑する時間帯などでも遅くなりづらく、ソフトバンクからの乗り換えであれば体感はほぼ変わらないと思って問題ありません。

平均ダウンロード速度 平均アップロード速度 制限時の速度
69.19Mbps 16.35Mbps 最大300kbps・1Mbps

制限時の速度についてはミニプランが最大300kbps、スマホプランは最大1Mbpsです。エリアはについてももちろんソフトバンクと同じ、5G通信についてもしっかり対応しています。

irumo(イルモ)

いるも
出典:イルモ公式サイト(https://irumo.docomo.ne.jp/

回線種類 iPhone対応 eSIM 5G
ドコモ
通信し放題 かけ放題 口座振替 データ通信専用
× ×

第3位はドコモから登場した新プラン「irumo」です。

irumoもLINEMOと同様に格安SIMではなく、ドコモが自ら提供する格安のプランで、現在は新規受付を終了しているOCNモバイルONEと似たような料金体系となっています。

irumoは下記に当てはまる方におすすめです。
  • キャリア品質のサービスを使いたい人
  • 各種割引を駆使して、格安SIMレベルの価格で使える人

irumoの料金プラン

基本料金は以下のとおりです。

データ量 月額料金 割引適用後料金
500MB 550円 550円
3GB 2,167円 880円
6GB 2,827円 1,540円
9GB 3,377円 2,090円

最大限に割引をするには「ドコモ光セット割」もしくは「home 5G セット割」いずれかと、dカードお支払割の2つの適用をする必要がありますが、ドコモ光を使っている&dカードを使っているであればそれほどハードルは高くありません。

かけ放題のオプションは2種類用意されており、5分通話無料は月額880円、完全かけ放題は月額1,980円で利用可能です。

格安SIMや、ドコモが既に提供をしているahamoと決定的に違う点はキャリアメールの利用が可能というところでしょうか。

月額330円の有料オプションにはなりますが、キャリアメールが手放せない人でも安心出来ますね。もちろん、これまでドコモで使っていたアドレスやデータも引き継げますよ。

エリアについてはドコモ回線なので不満に感じる事は少ないかと思いますが、デメリットとして1点、回線が混雑している時はドコモの他のプランよりも優先的に速度制限がかかります

とはいえドコモ自ら提供のプランなので、お昼時などの混み合う時間はいつも遅い、という事は少ないでしょう。


楽天モバイル

楽天モバイル2

出典:楽天モバイル公式サイト(https://network.mobile.rakuten.co.jp/

 

回線種類 iPhone対応 eSIM 5G
楽天
通信し放題 かけ放題 口座振替 データ通信専用
×

第4位に選ばれたのは、楽天モバイルです。

楽天モバイルはコストパフォーマンスがよく非常に人気です。

楽天モバイルには、4つの特徴があります。
  • データ通信が使い放題、利用量によって料金が変動
  • 国内通話かけ放題
  • 利用料から楽天ポイントが貯まる
  • 楽天市場での買い物がポイント最大16倍になる
また、キャンペーンが非常に充実してる点も見逃せません。2023年6月現在であれば最大19,000円相当の楽天ポイントがもらえるものや、過去には月額料金1年間無料など、常に大盤振る舞いのキャンペーンを開催しています。

iPhoneも直接販売しており、大手キャリアの中では最安の値段設定も見逃せません。

他のキャリアと比べると地下や建物の中など、一部繋がりにくくなるなどのデメリットもありますが、総合的なお得度を踏まえて第1位となりました。

楽天モバイルの料金プラン

料金プランは1つのみのシンプルなプランで、データの利用料によって金額が変動します。

また、データは使い放題で、通話に関しても専用アプリを使った国内通話はかけ放題な点が魅力的です。
楽天モバイル「Rakuten最強プラン」概要
月額料金 1,078円 2,178円 3,278円
データ容量 3GBまで 3~20GBまで 20GB以上
通話料 国内通話無料(Rakuten Link使用時)
22円/30秒(標準アプリ使用時)
5G対応
※表は右にスクロールできます
専用アプリ「RakutenLink」を使わずに通常の電話アプリを使用した場合は30秒当たり22円と、他のキャリアと同等に料金がかかるので注意が必要です。

なお、通常の電話アプリ用を使いたい方向けの「15分かけ放題オプション」も月額1,100円で提供されています。

楽天モバイルの速度・エリア


平均ダウンロード速度 平均アップロード速度 制限時の速度
58.2Mbps 26.82Mbps 最大1Mbps

注意が必要なのはエリアに関してです。

楽天エリアは広がってきています(人口カバー率99.9%)が、エリアを確認したい方は公式サイトから事前にチェックしておきましょう。

ahamo

あはも

出典:ahamo公式サイト(https://ahamo.com/index.html

回線種類 iPhone対応 eSIM 5G
ドコモ
通信し放題 かけ放題 口座振替 データ通信専用
×

第5位はドコモの低料金プラン「ahamo」です。

ahamoも格安SIMではないものの、通信品質の良さなどを総合的に見てランクインです。

一番の特徴は月額2,970円でデータ容量20GB、5分間の通話し放題というシンプルなプランで、2022年6月からは100GBまで利用できる「ahamo大盛り」も登場し、さらに利用出来る幅が広がりました。

そして、しっかりランクインしているもう一つの要素は、追加料金不要で海外でもそのまま20GBの範囲でデータ通信が使えることです。LINEMOはデータ通信に別途料金がかかりますし、povoは2023年6月現在まだ対応していません。

楽天モバイルもそのまま海外で利用できますが、対象の国と地域がahamoと比べると少なくデータ容量も2GBまでとなってます。

気をつけたい点は、電話をあまり使わない世代を対象にしているためか、留守番電話機能など通話関連で使えない機能があり、人によっては不便かもしれません。

ahamoは下記に当てはまる方にオススメです。
  • 通話・通信品質はゆずれない
  • 大容量のデータを定額で利用したい
  • 海外旅行先でも今のスマホをそのまま使いたい
※ahamoでは一部ご利用できないサービスがあります。

なお、現在ドコモ光とのセット割引を利用してる場合などは光回線も同時に単体で安い「とくとくBB光」などに乗り換えるとさらに総合的に安くなってお得ですよ。

ahamoの料金プラン

ahamoの料金プランは以下とおりです。
ahamo 料金プラン概要
月額基本料 2,970円 4,950円
データ量 20GB 100GB
低速時速度 1Mbps
通話料 22円/30秒
無料通話 5分かけ放題付帯
データ繰り越し ×
5G対応
※この表は、右にスクロールできます
100GBのahamo大盛りに関しては、厳密には20GBのプランに大盛りオプション1,980円追加する形となっています。

他社と異なる点としては1回5分の通話無料が基本で付いている事、dカードGOLDで支払いをするとデータ容量が5GB増量する点です。

もちろん無制限かけ放題のオプションもあり、月額1,100円で利用する事が可能です。

ahamoの速度・エリア

ahamoの一番の魅力はなんといっても通信品質で、ドコモの通信品質がそのまま使えます。

平均ダウンロード速度 平均アップロード速度 制限時の速度
152.63Mbps 16.88Mbps 最大1Mbps

あくまでもドコモのプランなので、格安SIMのように通信速度が遅くなる心配はなく、通信品質はドコモそのものの快適さ、20GBの上限を超えても最大1Mbpsで通信が可能です。

LINEMOやpovoと比較してもかなり速いのがわかるかと思います。


IIJmio

IIJmio

出典:IIJmio公式サイト(https://www.iijmio.jp/

回線種類 iPhone対応 eSIM 5G
ドコモ・au
通信し放題 かけ放題 口座振替 データ通信専用
× × ×

第3位はIIJmio(アイアイジェイミオ)です。

格安SIMの老舗で、速度、料金、サポート、キャンペーン、どの部分をとっても平均的に優秀、格安SIM業界のオールラウンダーと言える存在です。IIJmioは下記に当てはまる方におすすめです。
  • とにかく月額料金を安くしたい方
  • 新しくスマホも購入予定の方
  • スマホ本体にこだわりたい方
スマホの取り扱い数は格安SIM業界No.1でしょう。人気の機種はもちろんのこと、IIJmioでしか取り扱っていないちょっぴりマニアックな機種もあります。

回線はauとドコモなので候補に挙がってくる方も多いのではないでしょうか。

IIJmioの料金プラン

IIJmioのメインプラン「ギガプラン」の料金は以下とおりです(音声通話SIMの場合)。
IIJmio 「ギガプラン」概要
月額基本料 850円 990円 1,500円 1,800円 2,000円
データ量 2GB 5GB 10GB 15GB 20GB
低速時速度 300Kbps
通話料 11円/30秒
データ繰り越し
5G対応
※この表は、右にスクロールできます

格安SIMの中でも2GBや4GBの月額料金は最安クラスとなっています。

また、2022年10月からは音声通話に対応したeSIMも提供を開始、これまでの音声通話SIMと同じ料金で利用できますよ。

とにかく月額料金を安くしたい方にはとても魅力的な選択肢です。ただし、キャンペーンに関しては元々の料金が非常に安いこともありあまり目立っていません。

スマホの本体割引に積極的なので、本体とセット購入をするなら良い選択肢ですが、SIMカード単体契約はキャンペーン充実度的にはイマイチです。

通話オプションについても以下のように複数用意されており、こちらもまた他社と比べて安いのが特徴です。

オプション内容 月額料金
通話定額5分+ 500円
通話定額10分+ 700円
かけ放題+ 1,400円

IIJmioの速度・エリア


平均ダウンロード速度 平均アップロード速度 制限時の速度
44.0Mbps 9.82Mbps 最大300kbps

速度は爆速ではないものの、良い時と悪い時の差が小さく安定しています。

5G通信はau・ドコモどちらの回線でも利用可能ですが、会員専用ページから設定を有効にしておかなければいけないので注意しましょう。

povo

ポボ

出典:povo公式サイト(https://povo.jp/

回線種類 iPhone対応 eSIM 5G
au
通信し放題 かけ放題 口座振替 データ通信専用
× ×

第6位はauの低料金プランpovoです。

料金が安い事はもちろん魅力ですが、プランという概念が無くて基本は月額0円、必要に応じてデータ容量を「トッピング]し、その容量に応じて料金が発生するという他には無いユニークなSIMとなっています。

メイン回線としてはもちろん、データ容量をトッピングしない限り月額料金がかからないので、iPadなどのタブレット用、通信障害などが起きた時の予備回線、外出や旅行の際に使うためなど、2回線目の契約にも向いています。

auのプランの一つなので通信速度や品質は本家auと遜色はありません。iPhoneをはじめ、Androidの各機種も使えないという事はほぼ無いので心配はいらないでしょう。

デメリットとしてはデータ容量を都度トッピングしなければいけないので面倒、申込みやサポートがオンラインのみ、海外でデータ通信ができないといった点でしょうか。

※4月11日にオートチャージ機能が導入されましたが、現時点では3GBのデータトッピングのみ限定です。

それを除けば使い勝手や利用用途の幅はとても広いので、とてもおすすめできるSIMになっています。

povoの料金プラン

プランという概念の代わりに、povoでは以下のトッピングが用意されています。
povo トッピング概要
月額基本料 390円 990円 2,700円 6,490円 12,980円 330円
データ量 1GB 3GB 20GB 60GB 150GB 使い放題
有効期限 7日間 30日間 90日間 180日間 24時間
低速時速度 128Kbps
通話料 22円/30秒
データ繰り越し ×
5G対応
※この表は右にスクロールできます
※上記は基本のトッピングのみです。この他に期間限定で提供されているものもございます
1GBあたりの金額は容量が多くなるほどお得なので、ある程度使う容量が決まっている場合はできるだけ大容量のトッピングを一度にした方が節約出来ます。

データ使い放題が全トッピングの中で一番安いので、普段は使わないけど予備回線として契約する場合は180日間に一度こちらを申し込む、という使い方がおすすめです。

その他、通話関連もトッピングとして用意がされています。

内容 月額料金 有効期限
5分かけ放題 550円 自動継続
無制限かけ放題 1,650円 自動継続

通話トッピングに関しては有効期限の概念がなく、解約をしない限り自動継続されるのでご注意ください。

povoの速度・エリア

LINEMOやこの後に紹介をするするahamoと同様に、povoはauのプランなので、通信品質は本家auと同等です。

平均ダウンロード速度 平均アップロード速度 制限時の速度
85.24Mbps 15.85Mbps 最大128kbps

トッピングが無い状態の最大128kbpsはテキストのメッセージがなんとかできる程度でしょう。エリアについてはauと同じ、5G通信にもしっかり対応しています。

mineo

mineo

出典:mineo公式サイト(https://mineo.jp/

回線種類 iPhone対応 eSIM 5G
au・ドコモ・ソフトバンク
通信し放題 かけ放題 口座振替 データ通信専用

第7位は2種類からプランを選べる事で人気のmineoです。

第⑥位は2種類からプランを選べる事で人気のmineoです。

1.5Mbpsの速度で通信し放題の「パケット放題 Plus」に加え、格安SIMではまだ少ないeSIMを提供しています。

データが足りない時に毎月最大1GBまでパケット無料で引き出せる「フリータンク」と呼ばれる独自の機能や、ユーザー同士で掲示板で質問や回答ができる「マイネ王」と呼ばれるユーザーコミュニティを展開している点も見逃せません。

ドコモ、au、ソフトバンクの大手キャリア3回線全てに対応しているので、どこからでも乗り換え安いのも安心出来ます。

mineoの料金プラン

2種類あるプランのうち、他格安SIMと同じように決まったデータ容量が決められている「マイピタ」の料金は以下のとおりです。
mineo 「マイピタ」概要
月額基本料
(音声SIM)
1,298円 1,518円 1,958円 2,178円
月額基本料
(データSIM)
880円 1,265円 1,705円 1,925円
データ量 1GB 5GB 10GB 20GB
低速時速度 200Kbps
通話料 22円/30秒
データ繰り越し
5G対応
※この表は、右にスクロールできます
以前は契約する回線種類によって金額が異なりましたが、現在はどれでも共通の料金となっています。

そして、2つ目のプランがmineo独自の「マイそく」です。
mineo 「マイそく」概要
スーパーライト ライト スタンダード プレミアム
月額基本料
(音声SIM)
250円 660円 990円 2,200円
月額基本料
(データSIM)
最大通信速度 32Kbps 300Kbps 1.5Mbps 3Mbps
通話料 22円/30秒
24時間使い放題 198円/回 ※速度制限無し
※この表は、右にスクロールできます
※月~金曜日昼12時台の速度は最大32Kbps
マイそくの特徴は月曜から金曜の12時台の速度が最大32kbpsに、それ以外はプラン毎の速度に制限される代わりにデータ通信が使い放題になる点です。

高画質で動画を再生したり、大容量のアプリをモバイル通信でダウンロードしない限り、スタンダード以上でも十分快適に利用できますが、300kbps以下についてはできる事が限られてくるので、LINEなどでテキストメッセージを行うくらいしか通信をしない、という方向けです。

通話オプションについても10分間かけ放題や無制限かけ放題などを用意されていて充実しています。詳細については是非下記記事でご確認ください。

mineoの速度・エリア


平均ダウンロード速度 平均アップロード速度 制限時の速度
42.55Mbps 10.04Mbps 最大200kbps

mineoの速度に関する使用感はごくごく普通といったところです。ドコモ回線とau回線の2回線を利用してみたところ、回線混雑時には速度が落ちます。

ただ、速度が落ちるといっても、Yahoo!ニュースの読み込みがいつもより5秒ほど遅くなる程度であり、「遅すぎて完全に使用できない」という状況になったことはありません。

au・ドコモ・ソフトバンクの回線に対応してるので、エリアについてもそれぞれの回線と変わりはありません。


mineoの公式サイトで確認する

ワイモバイル

わいもばいる

出典:ワイモバイル公式サイト(https://www.ymobile.jp/

 

回線種類 iPhone対応 eSIM 5G
ソフトバンク
通信し放題 かけ放題 口座振替 データ通信専用
×

第8位はソフトバンクのサブブランドであるワイモバイルです。こちらもUQモバイル同様、テレビCMを目にしたことがある方も多いかと思います。

ワイモバイルもサービスの質が高い会社ですが、家族割の適用などが無い基本料金はUQモバイルより高めということで7位にしています。

通信速度はソフトバンクやauといった大手キャリアと同レベルと考えて問題ありません。また、全国各地に実店舗「ワイモバイルショップ」を構えている点も魅力の1つです。

また、ワイモバイルには以下2つの特徴があります。
  • PayPay関連のキャンペーンが優遇される
  • ヤフーショッピングとの相性の良さ
キャンペーンは比較的充実していますが、特定の日に申し込んだ場合だけ適用されるものが多いので、気になる方は事前に情報をしっかりチェックして申込日を調整してみてください。

ワイモバイルは下記に当てはまる方にオススメです。
  • 家族などで複数回線契約予定の方
  • お家でソフトバンク光・ソフトバンクAirを使っている方
  • PayPayやヤフーショッピングをたくさん使う方
 

ワイモバイルの料金プラン

料金プランは以下のとおりです。
ワイモバイル料金プラン シンプル2概要
S M L
月額料金 2,365円 2,915円・4,015円 2915円・5,115円
各種割引適用後料金
(契約翌月以降)
1,078円 1,078円・2,178円 1,078円・3,278円
データ容量 4GB ~1GB・20GB ~1GB・30GB
低速時速度 最大300kbps 最大1Mbps
通話料 22円/30秒
データ繰り越し
5G対応
※割引金額は「おうち割 光セット(A)」「PayPayカード割」両方適用時の価格です
※表は右にスクロールできます
家族割を適用させると2回線目以降が1,188円割引になるため、家族などで複数回線契約をしたい方にはおすすめです。

かけ放題については1回10分の通話が無料が月額770円、無制限かけ放題が1,870円で利用可能です。

ワイモバイルの速度・エリア


平均ダウンロード速度 平均アップロード速度 制限時の速度
54.66Mbps 12.69Mbps 最大300kbps・1Mbps
ソフトバンクのサブブランドという事もあり、UQモバイル同様に速くて安定しています。

エリアはもちろんソフトバンクと同じ、5G通信も使えるのでソフトバンクからの乗り換えであればほとんど違いが分からないでしょう。

BIGLOBEモバイル

ビッグローブモバイル

出典:BIGLOBEモバイル公式サイト(https://join.biglobe.ne.jp/mobile/

回線種類 iPhone対応 eSIM 5G
au・ドコモ ×
通信し放題 かけ放題 口座振替 データ通信専用
×

第10位はBIGLOBEモバイルです。特定のサービスがデータ消費なしで利用できるデータフリーサービスを提供している点と、速度も安定傾向にあったのでランクインしました。

データフリーは「エンタメフリーオプション」と呼ばれる月額308円のオプションですが、動画・音楽配信サービス等、データ消費が多いサービスが対象となっています。

「YouTubeをたくさん見る」「音楽はストリーミングすることが多い」という方には非常におすすめですよ。

Youtubeの他、Apple Musicも対象なので非常に重宝しています。

データ消費を気にしなくていいのは気持ち的に楽ですし、「音楽を事前にダウンロードしておかなきゃ」というプレッシャーが無い点はとても大きいです。

BIGLOBEモバイルは下記に当てはまる方にオススメです。
  • YouTubeをたくさん見る方
  • 音楽ストリーミングサービスをたくさん利用する方
  • auかドコモ回線での契約を検討している方

BIGLOBEモバイルの料金プラン

基本料金(音声SIM)は以下のとおりです。
BIGLOBEモバイル 料金プラン概要
月額基本料
(音声SIM)
1,078円 1,320円 1,870円 3,740円 5,720円 8,195円
月額基本料
(データSIM)
990円 1,595円 2,970円 4,950円 7,425円
データ容量 1GB 3GB 6GB 12GB 20GB 30GB
低速時速度 200Kbps
通話料 9.9円/30秒(BIGLOBEでんわアプリ利用時)
22円/30秒(標準アプリ使用時)
データ繰り越し
5G対応 △ ※ドコモ回線のみ
※この表は、右にスクロールできます
データ通信専用のプランはドコモ回線のみで提供されております。エンタメフリーオプションは音声SIMとは異なり月額1,078円となっています。

BIGLOBEモバイルの速度・エリア


平均ダウンロード速度 平均アップロード速度 制限時の速度
16.62Mbps 8.58Mbps 最大200kbps

速度に関しては比較的安定傾向にあります。いつでも爆速というわけにはいかないものの、ほとんどの時間帯でストレスなく利用することができています。